中学校での三者面談へのアドバイス／都立高校受験なら夏期講習受付中の墨田区本所吾妻橋駅の個別指導塾、本所ゼミナールへ！ | 受験に役立つ時期ごとの講習やキャンペーンを実施する塾を墨田区で経営中でございます

墨田区本所吾妻橋駅の個別指導塾、本所ゼミナール塾長の佐伯です。

夏休みに入ってから、墨田区の中学校では保護者、お子様、担任の先生との三者面談が始まっているのではないでしょうか。

塾長佐伯が中学生だった二十数年前は、担任の先生が具体的な高校名を出して、進路の相談をしてくれた記憶があります。今年４１歳の塾長佐伯ですが、母に確認も取りました。

行きたい私立の大学付属校があった塾長佐伯ですが、母からは

「三人兄弟の長男だから、出来れば都立に言って欲しいなあ」とやんわり反対され、

塾長佐伯が中学一年生から二年生の間学級委員をやっていた時の委員会顧問でもあった、佐伯を知り尽くした中学三年生の担任の先生からは、

「電車で行くとこだぞ？佐伯が満員電車に耐えられるわけがない」

と反対されました。

母と中学校の担任が手を結んでいたのではと今ではクスッとしてしまうのですが、結局近くにあった都立高校がレベル的にひと頑張りすれば行けそうだったので、受け入れました。

結果的には無事都立高校に進学でき、さらに志望していた私立の大学付属校の大学よりも上の早稲田大学にハイれたので、人生というものは分からないものです。

さて、これまでお会いしてきた中学三年生の保護者の皆様に三者面談の様子をお聞きしてきましたが、皆さん口をそろえてこうおっしゃいます。
「仮評定を渡されて、中間テストの時に受けたテストの結果を返されて、提出した志望校調査票の高校名を確認して終わりました」
つまり、中学校の担任の先生は進路に関する提案はせず、
「成績という材料をお渡しするのであとはご家族で話し合ってください」
ということです。昔とは違うんですね。
では中学校での三者面談に向かう保護者の皆様やお子様たちはどうすればよいのでしょうか。
答えは、
「塾の先生に相談する」
です。

本所ゼミナールでは、毎年夏休み前に夏期講習のご提案のために三者面談を行います。

その際に、中学三年生のお子様の保護者の皆様には、上記の中学校での三者面談の現状をお伝えし、三者面談に行く準備事項をお伝えするようにしています。

詳細が気になる方はぜひ、お問い合わせください。なんとなく三者面談が終わってしまった方へも、今後の対応策をお伝えしますので、ぜひお気軽にご連絡ください！

墨田区本所吾妻橋駅の個別指導塾、本所ゼミナールでは、現在夏期講習を受付中です！

当塾の夏期講習は、墨田区の小学校、中学校の学習内容を踏まえ、さらにお子様の個性に合わせてこの夏休みに一気に学力アップが出来るカリキュラムをご用意しています。

また来年の中学受験、高校受験、大学受験に向けて、特に都立高校受験対策をご用意していますので、中学3年生、早い準備なら中学2年生のお越しをお待ちしております！

当塾では勉強が苦手なお子様が、前向きに勉強出来る仕組みを作り、お子様の成績アップの実現と、お子様の中学受験、高校受験、大学受験の目標達成を目指した指導を行っています。

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本所ゼミナールは生徒一人一人に合わせたオーダーメイド授業を行っているので、通年で募集しており、年の途中や月の途中からでも入塾いただくことが出来ます。 ご興味をお持ちいただけたら、下記「お問い合わせ」よりお気軽にお問い合わせ下さい。

以上、墨田区の個別指導塾、本所ゼミナール塾長の佐伯でした。